助っ人とは・・・
やれやれ今日も暑くなりそうだな。と講義に向かうとtaquaから着信がありました。
なにやら早稲田の山梨県人集団がソフトボール大会出場しとるが人数が足らないらしんです。
困った友人、そして同郷の仲間達を見捨てられるわけがありません。
なんていうか、講義あるのに誘いを断れないとは・・・私をNOと言えない日本人と思いの方もいらっしゃるでしょうが、断じて違います。
私はネタに対してYESしか言わない日本人なのです。
今日改めて分かりました。
そんなわけで講義を四分の三カットして目白に向かいます。
日ハムのユニフォームや応援グッズ、さらにスパギダーマンを仕込みます。
駅について、会場までいきなり走らされます・・・けっこうな距離です。
マラソンの助っ人に来たわけでは・・・
そんな疑問がよぎりました。
まあ会場についてあっというまに試合に臨みます。しかも不慣れな外野。
練習もなく、散々走らされて、しかも日頃運動不足な自分がエラーをしないわけがないですね。
はい すみませんでした。
でも打撃の方はほぼ全打席で出塁したんでまあいいでしょう。
混合チームの中でなんとか盛り上げようとネタとかやったんですが、皆さんかなりお疲れのようで、あんまりウケませんでした。試合後はちょっとお茶して中野に向かいます。
助っ人なのにお茶代半分以上負担というオチつきです。
そこで、taqua m.A.T.uと合流します。何やらm.A.T.uは植草の裁判傍聴帰りだそうです。*1
そこで、土曜にあるネタのオールスター感謝祭の打ち合わせをします。
しかし、みんなそれぞれネタを仕込みつつあり秘密にしているので、なかなか話が進みません。
お互い牽制しあう感じで、妙にぎこちないのです。
その様子は、あたかも核保有国同士の軍備縮小が議題の国際会議みたいでした。